雇用保険法

雇用保険法は、労働者が失業した場合及び労働者について雇用の継続が困難となる事由が生じた場合に必要な給付を行うほか、失業の予防、雇用状態の是正及び雇用機会の増大、労働者の能力の開発及び向上、その他、労働者の福祉の増進を図ることを目的としています。

雇用保険制度のしくみ

適用事業
雇用保険では、原則として、1人でも労働者を雇っている事業は、事業主および労働者の意思に関わらず適用事業となります。
被保険者
被保険者とは、適用事業に雇用される労働者であって、適用除外者以外のものをいいます。個人事業主や法人の代表取締役等は、適用除外となります。また、学校の昼間の学部の学生等は在学高の許可を得ても、被保険者になることはできません。

雇用保険の全体像

  • 失業等給付
    • 求職者給付
    • 就職促進給付
    • 教育訓練給付金
    • 雇用継続給付
    • 高年齢者等雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付

  • 雇用保険二事業
    • 雇用安定事業
    • 失業の予防や雇用機会の増大などといった雇用安定を図るための措置を講じた事業主に対する助成。

    • 能力開発事業
    • 労働者に職業訓練を受講させるというように、能力開発を図る事業主や労働者に対する助成。

英語

Employment Insurance Law